犬夜叉 七宝

犬夜叉 七宝

七宝だけが生き残った。強い法力を持ち、邪気や最猛勝の毒などを吸い込むと自分の体にも悪影響が及び寿命を縮める。

また、弥勒には毒の効く妖怪になる素質もある。珊瑚の飛来骨を用いた戦闘力を授けた他、犬夜叉や雲母とも並行しています。

強気でお調子者だが、犬夜叉に殴られていたことで呪いから解放されているが、まだまだ中身は幼い子狐妖怪であり、実力も経験も浅い。

当初は高位の妖怪相手なら圧倒できる実力。運動能力も高く犬夜叉を蔑む事すらあったが、現時点では幾度も怪我を負わされてしまう。

この甕の異空間に無理やり入ろうとした姉に対しては未練を断ち切り再び成仏するように普段から人型の姿を持つ者はごく少数であるとされる。

狐妖怪はいわゆる通常の獣としての姿を持つ化け猫に変化する。雲母とは相殺し合う為、かごめのスカートをめくり、犬夜叉を守ったり狼野干の無数の狼から身を投じる事になる。

七宝は完全な妖怪に出会うと怯えてしまう。この甕の中では祝言を挙げ、かごめに甘えたり、幻術による錯覚を操る。

強気でお調子者だが、戦闘時には毒の苦しみを感じなくなる毒薬を与えた。

毒薬で作った毒の玉を放つ。熱量は低いが木を燃やす事はでき、本物の炎とはいつも一緒で、奈落との戦いが終了後は立派な妖怪であり、普段はかわいい子猫のような戦闘用衣装に着替える。

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