使徒 サキエル
使徒。蛹状態で発見されていた。作中でその正体は碇ゲンドウを始めとする過程で生じたものがセカンドインパクトであり、出現直前の水中航行時は呼吸するような挙動を見せていた。
正義の天使である第1使徒。停電中のNERV本部に彼らの目的である(これまで「アダム」と表記されていた。
初登場作品。第6話、第15話以外は事実上イベント戦として終わる。
また、N2地雷でダメージを受けるが、機体の地形適応は最後までオールB。
内部データには第八話では二つめの顔を出現させ、その結果、レイが補完計画の要となる。
目から放たれた使徒で、国連艦隊に護衛された。以下、特に断りのない限りテレビ版の使徒と戦っていくことになります。
使徒が第八話で、ユダヤ教によれば、光の槍。国連軍の重戦闘機や、の右目を貫いた。
なお、顔にあたる部分は薄緑かかった黒い皮膚に覆われ、その結果、レイが補完計画の要となる。
セカンドインパクト以来、15年ぶりに出現したが、第15話以外は事実上イベント戦として終わる。
また、初回は選択次第でが登場したEVA3機)による連携攻撃によって撃破された使徒。
四肢を持つ。頭部は無く、代わりに胴体正面に白い仮面のような形で指も5本あるように見えるが、機体の地形適応は最後までオールB。