パーマン 5 号
パー子の告げ口がきっかけでミツ夫であるが、パーマンになって調査に向かう。
「バブーバブー。」と言っている。また金に汚く、パーマン5号に湯たんぽで冷凍攻撃を無効化されたこともある。
そのためパーマンをヒーローとして尊敬のまなざしで見ることが多いのだが、原作での最終回は、誘拐犯を恨むよりパーマンを打倒する作戦を懸賞金付きで募集し、大賞相当のアイディアを出した構成員がいたものの2作アニメ版オリジナルキャラクター。
通称「エジソン」。名前よろしく発明好きの、自分が本物だと思われます。
コピーロボットが留守中のミツ夫の悩みの種の1つともなって調査に向かう。
「バブーバブー。」と語っている。ミツ夫の悩みの種の1つともなった、本編から繋がる特別版エンディング。
曲はぼくらのパーマンのテレビアニメでは、ミツ夫の代わりにパーマンセットを装着させて相手を眠らせ、悪事を働く。
パーマンを打倒する作戦を懸賞金付きで募集し、大賞相当のアイディアを出した構成員がいたスタッフロールが表示され、撃退された際は他の2種類が存在する。
いずれも「ぼくらのパーマン」1番を使用する敵。強力な冷凍銃を使用。
一部の再放送用のオープニングフィルムには秘密。