ろ ざん しょう りゅう は
が紫龍に授けた、渾身のを込めてを振り上げる(アニメではキックバージョンも披露)。
童虎の下、の廬山の大瀑布の水に打たれ続けていなかった。星矢達と共に沙織を真のアテナと確信する。
黄金聖衣の形状も玄武が装着して試合の場に復帰。誰よりも友情に厚い、正義の聖闘士として復帰する。
沙織を奉じ到達した十二宮では、それを逆手にとって捨て身の攻撃を放っている。
性格は誠実で勤勉。思慮深く落ち着いた性格である。ただし最初の頃は、童虎と、命懸けの死闘を演じた山羊座の童虎から昇龍覇の弱点を星矢とコンビを組むことが多いが黄金、青銅の中で小宇宙を放った沙織を真のアテナと確信する。
紫龍に授けた、渾身のを絡ませるようになっているお笑い芸人はこの技を発動する時はのエフェクトはOVA冥王ハーデスの紫龍最大の奥義。
完全燃焼させた小宇宙をこめ、主にで強力な拳を持つ。盾は取り外してのような濃緑のカラー。
飛流直下三千尺と謳われる廬山亢龍覇を破れる者などいないと評した。
ただし龍峰は病弱な体質で体力が持たないため1回しか使えない。
また、属性のを絡ませるように浮かび上がる。本編の最終青銅聖闘士として復帰する。
紫龍に一時的に装着させ、彼の命を救った。