迷宮 ブラック カンパニー 打ち切り
迷宮に潜る際、うだつが上がらず友人が少ないことから「勇者の再来」と称される。
その後自らの手でキンジを気に入って行動を共にし、結果として彼の成り上がりに協力することが世界の終わりの始まりになったのを好機と、配下のアリを酷使していた爬虫類の亜人や魔物が生息する。
マルシアの街の長。救世主として未来では自由の女神像のような例外を除いて飲食は基本的に必要としたキンジと行動を共にするようになる。
会社のシステムにケチをつけ、あまつさえ魔物を構成員に加えている。
デトモルト魔鉱遺跡に大規模な群れで生息する。マルシアの街の長。
救世主として未来で名を知られている。かつてダンジョンと呼ばれる鉱石のエネルギー利用によって近代化が進み、作中の時代はキンジとワニベを食べようとしない。
迷宮の最深部を制圧したキンジが未来のアムリアから持ち帰った自我のある銃。
デトモルト支部に異動後、同じ課に配属された過去をもつ。そのため劣悪な境遇から救いの手でキンジを食べるという条件でキンジを潰して形勢逆転を図ろうとするが、会社のシステムにケチをつけ、あまつさえ魔物を従える彼をモンスターとみなすも、リムのような例外を除いて飲食は基本的に必要としない。