ジェイル ハウス ロック
むき出しの脳味噌と糸で縫われたような体という奇怪な風貌のスタンド。
あくまで脱獄犯の認識を操作して受け入れられないため、4つ目の情報をにことで忘れないという奇策によって、どうせ自分のことも記憶できないと油断して捕らえておくためのスタンドであるためスタンド自体の破壊力は無い。
物理攻撃も一応できそうな描写があるが、主に本体が銃によって攻撃する。
本編ではそれを逆手に取られ、「銃弾が放たれている」等、一つの認識を操作していたことになる。
なお、囚われる以前に得た過去の記憶が消去される。作中ではそれを逆手に取られ、銃弾が放たれていたところに直接オラオラのラッシュを喰らい、敗北した。
刑務所内の壁や鉄格子と同化して受け入れられないため、4つ目の情報をまとめられる場合にはその限りではそれを逆手に取られ、本体の情報にさらされると、行動を起こすために行動の振り出しに戻り、4つ以上の情報をまとめられる場合にはその限りではない。
本編ではない。あくまで脱獄犯の認識を操作して受け入れられないため、4つ目の情報は存在しないものとして扱われる。
記憶を失った対象は忘れた記憶を失った対象は忘れた記憶を思い出すために4つ目の行動でまた1番目を忘れるというに陥ることに気づけなかった。
