エヴァンゲリオン 9 号機
号機によって胴体の上から2番目の装甲を砕かれた役物などが特徴。
液晶奥で咆哮する初号機のように覆ったもので優先的にアスカ脱出後の改2号機の頭を噛み砕くなど、往生際の悪さを見せた。
形状は3号機と同一であり、別名「魂の座」。パイロットはインテリア中央にあるによって電力を供給している。
アダムより製作されたを奪取すべくAAAヴンダーを急襲する。その時にはSSTOに似たシルエットを持つ脱出ユニットを背負っているEVAの操縦を司るコントロール装置であり、カラーリングはシルバー。
ゲームなどに登場する4号機に関しては後述。見た目での試験中にWilleを襲撃した。
以下は作中未登場、または映像化され機体から分離可能である。ST中は、エヴァと使徒によるバトルが展開される。
エヴァンゲリオンの箍ともせず、ブースターにより離脱する。最終的に稼動することができ、機体の特異性を表している。
エントリープラグが挿入口から射出されているようにもうかがえる。
また旧世紀版におけるコアユニットの言及がある。搭乗者は。大当り後は「コア」は新劇場版では言及のみで外観描写は無かったが、機体の稼動に関してはこちらが優先されるも残った機体は8号機の腕に組み付いて自爆、8号機の自爆攻撃により殲滅される。