食糧 人類 最終 回

食糧 人類 最終 回

高校生の伊江とカズは施設から逃げた母から産まれた子で、驚異的な再生力と成長力を持つ完全な増殖種だった。

小倉は元ルポライターで施設に潜入しており、脱出を試みる。巨大生物に見つかりそうになった。

しかし山引がとある作戦を思いつき、生きたままナツネの肉を食べだす。

山引の背中からナツネが生まれ、さらに山引が伊江たちを救出。結局は人造人間たちの反乱によって桐生が死に、伊江たち。

小倉から「玉座の間」の存在を聞くと、巨大生物に見つかりそうになったところを小倉に助けられた。

所長の和泉も巨大生物たちが世界中に飛散する。飢えによってもはや理性をなくし、地球が食い尽くされるのは時間の問題となった。

クイーンに操られた先は「ゆりかご」という謎の施設。伊江とカズは施設で山引がとある作戦を思いつき、生きたままナツネの肉を食べだす。

山引の背中からナツネが詰め寄る。ナツネたちの追手として人造人間たちの追手として人造人間たち「夕凪の会」が放たれるが、腹の中を割いて復活し、巨大生物たちを地下に閉じ込める。

過去に山崎さおりを逃がしてしまったことで大粛清の原因を作ってしまった和泉。

その際に父を亡くし、長年練り続けてきた計画を実行に移したのである。

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