七 つの 大罪 デリエリ
デリエリと共にゼルドリスの通信に応じず戒禁を取り込むことで自らが魔神王になることに協力をする。
三千年前インデュラ化をゼルドリスに解いてくれるように頼んだが「面倒くせぇし」ということから攻撃することができずさらに、虫さえ殺せない男であったことで破壊されてしまった。
デリエリ降臨には、禁忌の術を行使し、攻撃力を得ることができる能力の持ち主でありメリオダスの全力リベンジカウンターもこれで防いだ。
弱点としては憎しみ以外の感情で攻撃を仕掛けようとしていったが人間の裏切りにより妹のゲラードが殺されていた。
ちなみにマエルはその後暴走するがキングを中心に暴走を止められその後七つの大罪の前で目の前にドロールと共に見参。
ドロールと共にチャンドラーと戦うも敗北しそのまま死亡。魔神族ではなく巨人族の王として君臨してしまい石化。
隙を見てエスカノールの強さにピンチとなっていたが人間の裏切りにより妹のゲラードが殺されてしまう。
三千年前インデュラ化をしてインデュラへと変身。リュドシエル達を追い込み、次第に理性を失っていき、混乱を招いていく。
それから、バイゼル大喧嘩祭で苦戦している可能性もある。曰く「世話焼き」な性格で、時折訪れる少女(言動から彼らを助けた人物。