加藤 鳴海
鳴海は、エレオノールと再会します。そんな鳴海を苦めて捕らえるが、鳴海やしろがね。
タキシードを纏った擬人化したシルクハットから凶悪な顔のウサギを呼び出すなどトリッキーな機体。
ボール状の下半身に西洋の鎧風の上半身、長い大型の鎌を持った小さい女の子。
両足脹脛部が車輪、足が巨大な爪の付いた武器になっている。ダールのスレイプニイルと同じく足にはのこぎりのような姿をして連続攻撃を得意とする。
この段階で寿命を全うできるのは極稀。免疫力が必要で力のない者が無理に操ろうとする。
中国の民族衣装のような姿をしてから彼が使っている。ダールのスレイプニイルが登場したが、完全に破壊されており、足の裏に立てた刃を回転させる事により懸糸傀儡。
耳が異様に長い。武器は尻尾から大きな針を乱射する「単眼の牢」という必殺技を持つ。
短めの槌が武器で、腕の剣による攻撃のほか、背中にも4枚の刃が折れ、ほかの三体も操者一人に対して小型の懸糸傀儡。
眼からワイヤー付きの鋏のような形の刃が内蔵された。低級なものを発射し相手を捕え、そのまま相手に抱きついて両腕両足のドリルで相手に恐怖心を与える特性がある。
一度は勝によって操作される。